マインド管理

FXトレーダーが抱える5つのリスク【気を付けなければいけません】

FXトレーダーが抱える5つのリスク【気を付けなければいけません】

「FXにはリスクはありますか?」
「FXにはどんなリスクがあるの?」
「FXのリスクをあらかじめ教えてください!」

今回はFXトレーダーが抱えている5つのリスクについて紹介します!

ビビらせるつもりではなく、しっかりと理解してリスク回避をしてほしいのです!

プロのトレーダーのほとんどはこういったリスクを上手に回避できる人たちです。

今回はリスクを知るということに重きを置きましたので、ぜひご覧ください!

FXトレーダーが抱える5つのリスク

FXのトレーダーは常にリスクと戦いながら取引をしています。

このリスクについて理解し、回避していくことで、FXで勝てるトレーダーへの第一歩を踏み出すことができるのです!

ですので、今回はFXのトレーダーが抱えるリスクを5つ、紹介したいと思います。

本記事の内容は以下のとおりです。

  • マーケットとリスク
  • イベントのリスク
  • レバレッジのリスク
  • システムによるリスク
  • カモにされるリスク

本記事を最後まで読むことで、FXのリスクについて理解し、回避できる知識が身につきますので、ぜひ最後までお読みください!

マーケットのリスク

「マーケットリスク」とは、相場の方向性などを間違えたりするリスクです。

FXのトレードをする際には、「相場が上がるかもしれない」や「最終的に下がるかもしれない」という戦略を、常にたてながらポジションをとっていきます。

もちろん、予測は当たる時もありますが、外れる時もあるという事を理解しておかなくてはなりません。

FXで戦略を立てるときに、「相場がどの方向に進んでいくか」は、実際に相場が動いてみないとわかりません。

つまりFXでは、たてた予測の範囲内でトレードを行っていくため、たてた予測とは反対に相場が動いてしまうというリスクを抱えながら取引を行っていかなければいけないということです。

マーケットのリスクを最小限に抑えるためには、取引を始める前の事前準備として、相場分析、経済指標の確認、トレード戦略をしっかりとたてることが重要です。

イベントリスク

次に、イベントのリスクについて説明します。

イベントリスクとは、エントリーする時点での読みは当たっていたにも関わらず、何らかの突発的なニュースなどによって価格がポジションに対して逆行してしまう、というリスクです。

最悪、突発的な値動きによってロスカットになってしまうという事態にもなりかねません。

「突発的なニュースって、そんなに多くはないでしょう」と考えてかかると、痛い目を見ます。

たった一人の要人発言や何らかの自然災害などの事故などによって、これまでの方向性を完全に覆すというような動きが出るリスクは、いつもでもあるということを念頭に置いておかなければいけません。

ただ、イベントによって起こる突発的な値動きは、自分の保有しているポジションに逆行するという事もありば、逆に追い風となって、プラスに転じる場合もあります。

このように、イベントのリスクは予測が不可能なため、どうすることも出来ないのです。

私たちに出来るたった1つのことは、ストップ注文を入れて、リスクを最小限に抑えておくということです。

成り行き決済ではなく、しっかりとストップ注文を入れておくことで、含み損の額を限定し、イベントによるリスクを回避できるようにしましょう!

レバレッジのリスク

FXトレーダーが抱えるリスクの3つ目は、レバレッジによるリスクです。

FXのメリットでもあるレバレッジについて、ちゃんと理解が出来ていないとリスクになってしまう場合があります。

レバレッジとは、自分の資金の何倍もの取引を行うためのシステムです。

FXトレーダーが国内会社を使っていた場合、最大25倍までのレバレッジをかけることができます。

例えば、10万円の口座で100万円分の取引が出来るのなら、10倍のレバレッジが必要ということになります。

日本国内のFX会社では最大25倍のレバレッジが、海外のFX会社だと100倍~888倍ものレバレッジをかけることが可能になります。

ですが、海外FX会社などの高レバレッジで取引を行ってしまうと、大きな損失になってしまうというリスクがでてきます。

例えば、自己資金が10万円で、レバレッジ100倍の取引を行うとします。

10万円の資金の100倍なので、1000万円分のドル円を購入することができます。

この状態で、ドル円がたった1%下落するだけで、10万円分の口座は跡形もなく吹っ飛ぶという事態になります。

120円のドル円が118.8円になっただけも口座残高がゼロとなってしまうのです。

1%の下落は、たった半日で起こることはザラにあります。

これが、25倍のレバレッジだとしても、4%の下落で口座の資金が0になるということです。

レバレッジをかけると、利益は大きくなりますが、その分損失もかけたレバレッジ分大きくなるということを理解しておかなければなりません。

FXのトレーダーにできる最も簡単なリスク回避の方法としては、自分の資金にあったレバレッジで取引を行うということです。

レバレッジを上げれば上げるほど、口座を吹き飛ばしてしまうというリスクが高まるので、特に初心者トレーダーはレバレッジのかけすぎには注意が必要です。

システムによるリスク

FXトレーダーが抱える4つ目のリスクは、「システムによるリスク」です。

FXのトレードは、すべてインターネット経由で行われています。

つまり、私たちがFXで行うためには、安定した電力とインターネットの接続環境に依存をしてしまっているということになります。

安定した電力とインターネットの接続環境に問題が生じた場合、取引が正常に行えなかったり、口座がなくなってしまうというリスクが出てくるということです。

そして、このリスクには、私たちがトレードする自宅側とFX業者側との両サイドにあります。

私たちの自宅側が正常でも、FXの会社側でトラブルが発生したり、FXの会社側が正常でも、私たちの自宅側で問題が起きるということもあります。

私たちのような個人投資家として、やるべきこと2つあります。

1つ目は、ノートパソコンとスマートフォンのテザリング機能をスタンバイしておくことです。

テザリング機能をスタンバイと、停電や固定回線のインターネット接続が、何らかの原因で切れてしまっても、ノートパソコンとスマートフォンの接続によって、トレードを継続することができます。

また、いざという時に慌てたりしないように、普段からスマートフォンからの発注作業に慣れておくという事も大切です。

2つ目は、複数のFXの口座を用意しておくということも大切です。

最近ではほとんど起こりませんが、FXの会社側がシステムダウンしてしまったらどうしようもありません。

ですので、最低でも2つの業者の口座を開設し、それぞれでトレード出来る環境を整えておくことが大事です。

カモにされるリスク

FXのトレーダーが抱えるリスクの5つ目は、「カモにされるリスク」です。

FXでは、ゼロサムゲームと言われるほど、機関投資家や大口トレーダーの搾取にあってしまいます。

「上昇トレンドが発生したから買いでエントリー!」と注文した途端に、相場が大きく下落をしてしまうということは多々あります。

これが、機関投資家や大口トレーダーが仕掛けた罠です。

このように、一般投資家は大きな流れについていかなければ、機関投資家や大口トレーダーの罠にハマってしまい、大損してしまうケースがあります。

相場の名言にもあるとおり、「頭と尻尾はくれてやれ」くらいの気持ちで、トレンドがしっかりと出た押し目でエントリー、というように欲を出さない取引が重要です。

また、投資家による搾取以外にも、FX会社による搾取も考えなければいけません。

「レバレッジが高い海外業者で口座開設!」と、全く無名な会社で口座開設をすると、約定拒否のようなトレーダーに不利な取引をさせられてしまうケースもあります。

このように、FX会社からの搾取に合わないためにも、口座開設数ナンバー1のDMMFX約定率99.9%を誇るJFXなどの、国内の中でも有名なFX会社で口座を開設することをオススメします。

まとめ

FXを行うトレーダーには5つのリスクがあります。

  • マーケットリスク
  • イベントリスク
  • レバレッジのリスク
  • システムによるリスク
  • カモにされるリスク

これらのリスクを考慮して、取引をしているトレーダーがプロになれるということです。

技術的なリスクのFX業者のトラブル以外は意識すれば回避できるようになっています。

最初のうちはなるべく少額で、経済指標などは避けて取引していくべきです。

リスクがあっても怖がる必要はありません。

しっかりと理解して心がけて取引することが大切です。