MetaTrader4

GMMAチャートを使ったFXの取引手法【1日で200pips以上の実績あり!】

GMMAチャートを使ったFXの取引手法【1日で200pips以上の実績あり!】

みなさんはどんな手法でFXでトレードを行っていますでしょうか。

ボリンジャーバンドとオシレーター系インジケーターを使った逆張り手法、トレンドラインのデットクロスとゴールデンクロスを用いた順張り手法、ローソク足を見て取引する完全裁量手法。

様々な手法があり、人それぞれ自分にあった取引手法があると思います。

しかし、なかには自分にあった手法が見つからないという方もいるのではないでしょうか。

FXで大事なことの一つに「期待値の高い手法で淡々とトレードをこなす」というものがあります。

今回はそんな、自分にあった手法がまだ見つけられていない人のために、また、新しい手法を模索している人のためにGMMAチャートを使ったFXの取引手法についてご紹介していきます。

これをよんであなたも期待値の高い取引手法を自分のものにして下さい。

GMMAとは?相場分析の最終形態!?

GMMAはオーストラリアの株式トレーダーであり、アナリストでもあるダリル・ガッピー氏が考案したテクニカル指標で、複合移動平均性とも言われています。

移動平均線を2~3本表示させてパーフェクトオーダーを狙った順張りや、ゴールデンクロスデットクロスで相場判断をする方は多いと思いますが、GMMAは12本のEMAを一気に表示させて傾向分析する手法です。

12本も表示させるわけなので、かなりインパクトがあります。普段2,3本しかひいていなかった移動平均線が12本にもなるのですから、インパクトがあるのは当然ですよね。

更に12本のEMAはそれぞれ6本ずつ意味合いが異なり、短期線グループと長期戦グループという2つのグループにわけて考えます。

それではこの2つのグループにはどういった意味合いがあるのでしょうか。

GMMAチャートの秘密!2つのグループの意味と見方を徹底解説!

上記にあるように、GMMAではEMA(指数移動平均線)を12本表示し、それぞれ6本ずつ大きな意味合いがあります。

◯短期線グループ

計測期間の短い3・5・8・10・12・15期間の6本のEMAで構成されています。

この6本の指数移動平均線はいったい何を意味しているのかというと、短期スペキュレーター(投機的な参加者)の売買動向と考え、大きなトレンドの中での一時的・短期的な価格推移を意味しているのです。

◯長期線グループ

計測期間の長い30・35・40・45・50・60期間の6本のEMAで構成されています。

この6本の指数移動平均線はいったい何を意味しているかというと、中長期トレーダーの売買動向と考え、大きなトレンドの方向や強さを意味しているのです。

トレンド発生時は、上昇トレンドの場合短期線、長期線ともに上から順に短い→長い期間の移動平均線が並びます。下降トレンドの場合短期線、長期線ともに下から順に短い→長い期間の移動平均線が並びます。

計測期間が短い移動平均線ほど価格推移に敏感に反応するので、方向感がはっきりしていてトレンドが強い相場では、計測期間が短いラインから長いラインへ序列の整った位置関係が保たれます。

各ラインの序列が整っているということは、2つのGMMAグループのいち関係も維持されるので、GMMAチャートでのトレンド分析において、序列の確認は必要不可欠なのです。

GMMAチャートの見方!これこそトレンド分析の要!

GMMAチャートの12本の移動平均線と2つのグループの意味は理解できましたでしょうか。次はGMMAチャートを使ったトレンド分析の方法について解説いたします。

まず、長期線グループの向いている方向を売買の基本戦略と捉えます。そして、短期線グループは売買のタイミングを計る目安になります。

次に2つのグループの内部のライン間の幅からトレンドの強弱を判断します。幅が広いときはトレンドが強く、幅が狭いときはトレンドが弱いという判断ができます。

つまり、長期線グループが幅を保って推移している問は長期トレンドが強いと判断し、短期グループの各ラインが広がってきた場合は、相場が短期的に動き出していると判断するということです。

更に、2つのグループ同士の感覚からトレンドの継続状態を判断します。

グループ内の6本のライン同士の間隔と同様に、2つのグループに挟まれた隙間もトレンドの強弱によって広がったり縮まったりするのです。

グループ同士の間隔が広いほどトレンドが強く、グループ同士の感覚が狭いほどトレンドが弱いことを表しています。

また、ライン同士が同時に収束してきた場合トレンド転換の可能性が高いと判断します。

反対にトレンドがない相場では長期線グループは横ばいになり、短期線グループがそこを上下往復するような形になります。

このようにGMMAチャートの12本の移動平均線を使って相場の分析を行っていきます。

読み始めでは、12本も移動平均線を表示させてどう分析するんだと疑問だった方も、ここまでくればGMMAチャートの12本の移動平均線の見方がわかってきたのではないでしょうか。

次はいよいよGMMAチャートを用いたトレード手法についてご説明していきます。

GMMAチャート実践!鉄板手法を大公開!!

ここまででGMMAチャートを使ったチャート分析の仕方がわかってきたと思います。それではここから実際にGMMAチャートを使ってどうやって取引していけばいいのかをご説明していきます。

長期線グループがしっかりと間隔を開けながら推移しているときに、長期線グループを押し目とした順張りトレードが鉄板手法です。

上記でもあったように長期線グループが間隔をあけて推移しているときは中長期的に強いトレンドが発生していることを示しています。相場は短期的なトレンドはいずれ中長期的なトレンドの方向に飲み込まれるという性質があります。

ですので、長期線グループがはっきりと間隔をあけてトレンドが発生しているとき、簡単に流れに逆らった動きはできないというわけです。

こういった理由から、長期線グループがしっかりと間隔を開けながら推移しているときに、長期線グループを押し目とした順張りトレードが鉄板手法なのです。

もう一つGMMAを使った手法をご紹介します。

移動平均線を使った有名な手法の一つにデットクロスとゴールデンクロスというものがあります。

GMMAチャートでもこのゴールデンクロスとデットクロスという考え方は非常に有効です。

トレンドの転換を狙った手法は騙しが多いと言われておりますが、GMMAチャートは12本も移動平均線を表示させているため非常に強い根拠を持ちますので、ぜひ覚えておいて下さい。

まとめ

いかがだったでしょうか、かなりインパクトのある相場分析方法だったのではないでしょうか。

12本のEMAと6本ずつ2つのグループの意味合いはしっかり頭に入ったでしょうか。

短期線グループは短期的なトレーダーの目線、長期線グループは中長期的なトレーダーの目線でした。各EMAの間隔などを見ながら相場分析を行っていって下さい。

今すぐやるべきこと

情報はしるだけでは意味がありません。しっかりと実践に移していかなければ結果は出ません。

ですので、最後に今すぐやるべきことをご紹介いたします。

GMMAチャートを開き実際に現在の相場動向を分析してみましょう。ドル円は今強い上昇トレンドですか?ユーロドルはレンジ相場でしょうか。まず自分で開き分析してみましょう。